祖父の相続放棄と父の相続放棄。

祖父が亡くなり、その後、父も亡くなっているという場合、いろいろと問題点がありますが、

1.いつまで相続放棄ができるのか

2.何を相続して、何を相続しないことができるのか

ということがまず問題になってきます。

1は、父が亡くなったことを知ったときから3ヶ月、の間に相続放棄の手続きをすればよいことになっています。

2は、いくつかのパターンに分けられます。これは、祖父の遺産についての相続と、父の遺産についての相続の2つを考えなければならないからです。

父の相続を放棄して、祖父の財産を相続するということはできません。なぜなら、父の相続を放棄した時点で、父の相続人ではないことになり、祖父の財産を相続する根拠が失われるからです。

逆に、祖父の相続を放棄して、父の遺産を相続することは可能です。

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2017年4月11日 |

カテゴリー:相続放棄

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