住民票は半永久的に保存してもらいたい。

小平市の相続コンサルタント、司法書士の手塚宏樹です。 相続による名義変更登記をするときには、亡くなった方の住所を証する書面が必要になります。「住民票」または「住民票の除票」がこれにあたります。登記簿に

2017年8月15日

遺産分割協議書での不動産の書き方。

小平市の 司法書士 手塚宏樹です。 遺産分割協議書の書き方はネットを調べれば、いくつも記載例を探すことができます。弊所にご依頼いただくお客様の中でも、ご自身で遺産分割協議書を作成してお持ちになる方がい

2016年11月7日

戸籍謄本は郵送でも請求できます。

相続手続きに欠かせないのが戸籍謄本。 弊所で代行して集めることが多いのですが、まれに、お客様ご自身で集められてお持ちいただくことがあります。 みなさん一様に、「大変だった・・・。」とおっしゃいますが。

2016年10月11日

戸籍が焼失している場合どうするのか。

相続手続きにおいては、まずはじめに戸籍謄本を集めます。 亡くなった方の、「出生から死亡まで」の戸籍すべてが必要となります。転籍などが多いと、それらをすべて集めなければならないので、日数がかかります。

2016年10月5日

なぜ相続で揉めるのか。

相続のなかで問題となるのが、土地や建物の不動産だと思います。 現金であれば、均等に分けることもできますが、不動産となるとそうはいきません。1個のものを2つに分けることはできません。 もちろん、「共有」

2016年10月5日

遺産分割調停。

小平市の司法書士、手塚宏樹です。 2年がかりで、ようやく決着がついた案件があります。亡くなった方にお子さんがおらず、兄弟姉妹の方々が相続人となっていたケースです。兄弟姉妹の方々の中でもお亡くなりになっ

2015年11月10日

特別代理人、未成年後見人。

小平市の司法書士、手塚宏樹です。

司法書士は、不動産の名義変更のような「登記」だけでなく、裁判所へ提出する書類の作成もおこないます。今日はたまたま、「特別代理人」の選任と、「未成年後見人」の選任の手続きについての書類が二つ完成しました。

それぞれ別の案件ですが、いずれももともとは相続に関するご相談でしたら、くわしくお話を伺っていくうちに、必要なことが判明した手続きです。相続人のうちに未成年の人がいると、一筋縄ではいかないことがあります。

相続人全員が成年者でしたら、話がまとまりさえすれば、手続きはスムーズにすすめることができます。しかし、未成年者がいると、その人は一人では法律行為ができません。たとえば、どこかの会員になろうとすると、親の承諾が必要なんていうことがあります。それと同じで、日常の小さな買い物(売買契約)などは別ですが、法律行為をしようと思ったら親権者の同意がいります。

相続の場面では、「遺産分割協議」に参加して、内容を決定するという法律行為がありますが、これを未成年者は単独ですることができないのです。そこで親権者の同意が必要となるのですが、親権者も相続人ということがあります。お孫さんを養子にしているお祖父様がお亡くなりになった場合などがそれにあたります。

すると、「利益相反」というのが問題となります。同意をすべき親権者とその子(孫)の利益が相反すると。簡単にいうと、親が自分の都合のいいような内容で遺産分割をすることができるという理屈です。そんなことしないよと言っても、法律は形式だけでみますので、こういったケースは必ず「特別代理人」の選任が必要になります。これは家庭裁判所の手続きです。本来、同意をすべき親権者の代わりに、子ども(上記の例では孫)に同意を与える者です。直接、相続とは関係のない親族の方がなったりします。

これに対して、「未成年後見人」というのは、未成年者の面倒を見る人、です。たとえば、幼い子供をもつ夫婦が離婚して、母親が親権をもったとします。もし、この母親の方が亡くなったとしても、父親には当然には親権は移りません。すると親権者がいない状態になってしまいますので、「未成年後見人」を家庭裁判所で選んでもらいます。特別代理人の手続きよりも、ずっと書類も煩雑で、その量も多くなります。財産目録なども提出しなければなりません。特別代理人はそこまで求められませんが。

最後のゴールまで無事に進められるように、しっかりがんばります。

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2015年11月6日

戸籍謄本は何セット集めればよいか?

小平市の司法書士、手塚宏樹です。 相続手続きをするにあたって、避けて通れないのが戸籍謄本を集めること。亡くなった方が、お生まれになってから、お亡くなりになるまでの、すべての戸籍が必要だし、相続人の方々

2015年11月2日

亡くなった方の名義を、いま動かすことはできません。

こんにちは。 司法書士の手塚宏樹です。 先日、こんなご相談がありました。 「別れた妻の名義が、自宅に残ったままだ。 元妻は、その後再婚したんだが、先日亡くなったそうだ。 どうしたらいい?」 自宅の権利

2014年12月6日

遺産分割協議書は連名でなくてもOKです。

遺産分割協議書は通常は、 1つの書面に相続人全員が署名押印します。 しかし、 相続人が多いときは、 遺産分割協議書は連名のカタチでなくても、 つまり、1つの書面に1人だけ署名押印し、 それを全員分作成

2013年12月2日

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