なぜ相続で揉めるのか。

相続のなかで問題となるのが、土地や建物の不動産だと思います。

現金であれば、均等に分けることもできますが、不動産となるとそうはいきません。1個のものを2つに分けることはできません。

もちろん、「共有」といって、1つの不動産を複数の人で所有することはできますが、親の不動産を子どもたちが共有で取得するのは、問題を将来に先送りするだけの場合が多いです。

建物を取り壊して、その敷地を「分筆」して、2つに割って、そのうちの1つずつを相続する、という方法もあります。これは測量なども必要となるので、手間と時間がかかります。

将来のことまで考えなければならないので、法律的にどうなのか、という観点だけでは解決できないところでもあります。

2016年10月5日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:お役立ち情報 相続登記 遺産整理

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