夫婦間の贈与でもお金がかかります。

夫婦間での贈与には、一定の条件を満たせば「贈与税」がかからない特例があります。

しかし、たとえ贈与税がかからなくても、登記の名義を変えるには「登録免許税」という税金もかかります。
これは非課税にはなりません。
しかもかなり高額です。

不動産評価額の1000分の20が課税されます。
2000万円の不動産でしたら、40万円の登録免許税となります。

これとは別に司法書士報酬も必要になりますので、
「夫婦で贈与をする場合は非課税だ」
と考えていた場合、ちょっとびっくりしてしまうかもしれません。

先日、このようなご相談があったときには、
遺言を作成することで目的を達成できることがわかったため、
公証役場で遺言をつくることを提案しました。

遺言をつくるほうが、コストを抑えられることもあります。

2013年6月5日 |

カテゴリー:お役立ち情報

このページの先頭へ