後見登記簿。未成年後見は?

今日は九段下の東京法務局へ行ってきました。

法務局は、各地に「出張所」がありますが、九段下は東京の「本局」です。久しぶりに来ましたが、さすがに混雑しています。

登記の申請ではなくて、後見登記簿を取りに来ました。

「登記」といっても、不動産や会社の登記だけではありません。船も登記されますし、後見人も登記簿に記載されます。

後見の登記簿は、どこの法務局でも取れるわけではなく、下記のような取扱いとなっています。

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○郵送による申請の場合
東京法務局民事行政部後見登録課
※郵送による申請については,東京法務局民事行政部後見登録課のみの取り扱いとなります。
○直接窓口での申請の場合
東京   東京法務局民事行政部後見登録課窓口
東京以外  法務局・地方法務局の本局の戸籍課窓口
※直接窓口での申請については,住所・本籍にかかわらず,上記のいずれの窓口でも申請することができます。
例えば,神奈川県を住所又は本籍とする方でも,東京法務局民事行政部後見登録課の窓口で,証明書の申請をすることができます。
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成年後見というのは、最近ではそれなりの数が利用されているようですが、「未成年後見」となるとその数は少ないと思います。

未成年後見人が選任されると、それは登記簿ではなく、戸籍に記載されます。以前、金融機関とやり取りをしている中で、先方の担当者が勘違いをしていて、それを正すのに苦労した記憶があります。。

2016年10月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:業務日誌

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