やはり準備しているのですね

こんにちは。小平市の司法書士・手塚宏樹です。

先日ホイットニー・ヒューストンさんが亡くなりました。

遺した財産についてこんなニュースが。

W・ヒューストンさんの遺言書公開、全財産は娘に 前夫への遺産はゼロ

ホイットニーさんには一人娘がいて、

その子が全財産を相続する、

という内容の遺言があったそうです。

離婚した元夫ボビー・ブラウンさんには

なにも残さない内容だったのこと。

日本の法律では、

この家族構成(子どもがいて、離婚している)の場合、

子どもにしか相続権はありませんから

とくに遺言を用意する必要はないといえます。

しかし、ホイットニーさんの遺言は、

全財産を一回で相続させるのではなく、

「信託」のカタチにしています。

毎月家賃収入のように一定額が入ってくるようなイメージですかね。

受け取る相続人の状況によっては、

このような遺言信託も活用するべきでしょう。

2012年3月14日 | コメントは受け付けていません。 |

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