アメリカでの相続

こんにちは。小平市の司法書士・手塚宏樹です。
日本では戸籍制度というものがあって、
われわれは生まれた日付とか
親は誰と誰で、
兄弟姉妹の名前とか
いろんな情報が管理されているわけです。
これらは相続が起こったときには
とても重要になる情報です。
相続の案件が司法書士のところに持ち込まれたときに、
まずはじめにやることは戸籍を集めて、
誰が相続人なのかを確定することです。

海の向こうのアメリカには戸籍制度がありません
亡くなった人の相続人が誰なのかということが
日本のように明確には分からないのですね。
亡くなった人の死亡証明書や婚姻証明書、
相続人の出生証明書などが手がかりにはなりますが。

ですから相続人が公証人に対して宣誓して
自分たちしか相続人は存在しないということを
証明してもらうという方法を使うことになります。

日本の司法書士からすると
そんなのでいいのか?って思いますけど。

2012年3月14日 |

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