手帳。

コンビニで思わず、手帳特集を組んだビジネス雑誌を買ってしまいました。毎年、この時期になると手帳の特集になりますが、売れるんでしょうね。

そういう僕も、独立してから何年も手帳難民でした。独立する前は、とくにこだわりもなく、適当な手帳を使っていました。司法書士事務所で修行させてもらっていたときも、その日の朝に、一日のスケジュールを言い渡されるような感じでしたので、言ってしまえば手帳さえいりませんでした。司法書士手帳、というのが配布されていましたので、そこにメモするくらいでした。

しかし、独立すると自分でいろいろとスケジュールを組んでいかないといけないわけで、綴じ手帳、システム手帳、フランクリンプランナーとか、けっこうな数を試しました。月間タイプがいいのか、バーティカルがいいのか、一日一ページがいいのか。ぜんぶ試しました。

グーグルカレンダーだけにしたこともありましたが、ネットがつながらないときとか、電話しながらのときとかに、予定を確認しずらいので、今は紙の手帳も併用しています。それと、グーグルカレンダーだけだと一覧性が悪いですね。

グーグルカレンダーは、住所を記入しておくことによって、地図アプリが便利に使えるので、ほぼそのためだけに使っています。

で、手帳のほうはというと、ここ数年は、A5のルーズリーフを使っていました。カレンダーのリフィルは月間タイプを使って。メモをとったあとも、一枚ずつ外して管理できるので、また、スキャンもしやすいので、とてもよい方法でした。が、見た目が悪い。ルーズリーフのバインダーは、システム手帳のそれに比べて種類が圧倒的に少ない。打ち合わせのときにテーブルに出して格好がつくようなものがないのです。

では、A5のシステム手帳ならよいかというと、これは重い。休日のときにも持ち歩くのは嫌です。

そして、去年。A5サイズのノート型月間カレンダーと、同じ大きさの薄型ノートを使いました。これはかなり携帯性はよかったです。が、ノートに記入するのは、仕事のメモばかり。そして仕事のメモも、「あれ?あの案件はどこにいったかな?」と探すのが手間でした。

そんな難民生活も今年で終わりです。

今年は、これ。

小さい手帳に月間カレンダーと、これに付属する別冊ノートにタスクリスト。大きなA4ノートに、基本1日2ページで、仕事だけでなく、なんでも記入するようにしています。なんでも記入するノートだけだと、人前でそれを開けないのですよね。予定を確認したり、ちょっとメモをとるときでも。しかし、そういうときは、小さな手帳のほうを開けばいいので問題ありません。

A4ノートのほうは、うっすらと方眼の目が印刷されているだけで、自由に書くことができます。書きたいことを書くには、余計な線とかはいらないです。

A4ノートは使い始めてから2ヶ月くらいになりますが、だんだんと使い方が変わってきています。ページに日付なんかが入っていませんので、本当に自由に使えます。

「来週の(来月の)予定をたてよう!」と思ったら、どこにでも書くことができます。日付が印刷されているとこうはいきません。

お金の記録をつけたいなと思ったら1ページ与えればいいし、読書の記録にもページを与えられます。

この手帳の使い方は、購入した雑誌の手帳特集のどれよりも優れていると思っております。有名になったら取材してほしいなと夢想したちょっと暑い10月の昼下がりでした。

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2016年10月19日 |

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