相続人の住所が判明!

相続案件をすすめる中で、「この人、長年連絡をとってないからどこに住んでいるのかわからないんですよ~」ということがあります。

そんなときでも心配ご無用。司法書士は、職権で、「戸籍謄本」や「戸籍の附票」を取得することができます。「戸籍の附票」というのは、その人がその本籍地にいる間の住所の変遷が記載された書類です。住民票だと前住所までしか載りませんから、戸籍の附票をつかうことが多いです。

ですので、戸籍の附票をとれば、現住所はわかります。しかし、住民登録している住所に住んでいないと、その先は、なかなか連絡をつるのが難しくなることもあります。そういうときには、調査会社に頼むとなんとかなる、こともあります。すごいですね。

知人が調査会社をやっていて、どうにも困ったときに相談したら、すぐに見つけてきてくれました。それなりの費用はかかりましたが、連絡がとれなければ、遺産分割もまとまらず、なんの手続きも進まないのですから、ご依頼者の方も必要経費とご納得されていました。

今回は、現住所が判明して、そこにお手紙を送ったらすぐに反応があったので、無事に解決しそうです。

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2018年3月16日 |

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