自筆証書遺言が変わる

遺言書の制度がかわります。

現在、遺言書のつくりかたは大きく2つあります。自筆で書くか、公証役場でつくるか、です。

この、「自筆で書く」ほうが、どうやらだいぶ使いやすくなるようです。

今までは、自筆で書かれた遺言書は、

1.書いた人が亡くなったあと、遺言書を家庭裁判所に持っていかなければならない

2.なので、すぐに銀行口座の解約などができない

3.無くしてしまう可能性もある

といったデメリットがありました。これを、「法務局で預かる」ことによって解消しようということになりました。

法務局でデータが保存されるので紛失しても大丈夫ですし、さらに、家庭裁判所での手続きも不要ということになりました。なんと便利なのでしょう。

ただし、法務局では内容に関するアドバイスなどはしてくれないでしょうから、そこは今と変わらず、自筆で書くにあたってはもっとも気をつけなければならないところです。この法改正は2020年からとのことですが、その後であっても、専門家にご相談されることを強くおすすめします。

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2018年7月9日 |

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