法定相続情報証明制度。

法定相続情報証明制度という、漢字だらけの(法律用語にはよくある…)、しかし実はとても便利な制度があります。

相続の手続きをするときに、たとえば銀行や証券会社、法務局などに戸籍謄本等を提出することになりますが、集めるのが一苦労。そしてまた、受け取るほうも大変なのです。お客様の代理人として銀行の窓口とやり取りをすることがありますが、全員が相続の手続きに詳しいというわけでもない。いちいち先輩や、本部の相続センターに問い合わせをして、なんとか対応してくれたりします。銀行によっては、本部の相続センターが一括で処理しているところもあり、そういったところだと、皆さん慣れてますので、話が早いですけどね。

でも、それにしても、大量に受け取る戸籍をきちんと読み込んで、相続関係を把握しないといけません。法定相続情報証明制度は、これを、「法務局で戸籍をチェックして家系図に、これで間違いない旨のハンコを押すから、それを受け取った銀行は信じて使ってください」というものです。銀行には家系図だけ提出して戸籍は出さないということですね。

漫才師のロザンが、漫才仕立てで説明してくれている動画があります。「法定なんちゃら」、面白いですね笑

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2018年9月6日 |

カテゴリー:ブログ 相続全般

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